Panasonic Living Station V-style -リビングステーションVスタイル-

Panasonic Living Station V-style -リビングステーションVスタイル-

商品代

60%

OFF

サイズ

I型2550

標準仕様

Vスタイルはパナソニックキッチンの中で低価格帯に位置するキッチンです。

一番の魅力は、その価格の安さです。懐にやさしい部分を持ちつつ、パナソニックが誇る最新の設備機器(換気扇やIHコンロなど)をオプションで追加することができます。

他にも、パナソニックの様々な工夫が施された商品が数多くあるので、自分好みにキッチンをカスタムすることができます。
画像はイメージです。

工事内容

メーカー保証付き
標準プラン(食洗機なし)
扉グレード:10
標準仕様 
工期目安:約2日
※サイズ違い、形状違い、グレード変更などもお気軽にご相談ください。

定価

¥942,590

特別価格

¥377,036(税込)
下記の項目すべて込みの安心価格でご提供いたします
商品代
諸経費
消費税
無料
点検
保証書
  • 工事費

    I型w2,400まで: 税込¥187,000~
    I型w2,550以上: 税込¥209,000~
    ※くわしい工事費や工事内容についてはお問い合わせください。
    ※L型キッチンや対面キッチンなどはサイズによって工事費が変わる可能性があります。

  • 工事費内訳

    解体撤去、設備配管、
    組立据付、廃材処理含む
    ※オプション取付費は別途

こんな方にオススメです!

費用をなるべく抑えたい
・パナソニックの設備機器を使ってより快適にしたい
・シンプルで使いやすいキッチンにしたい

お料理もお掃除も
テキパキはかどるシンプルキッチン。

選ぶ楽しさ、豊富な38種類の扉シリーズ

上質感のある鏡面タイプと落ち着いたマットタイプの2種類をご用意。
さらに、木目・単色の柄もお選びいただけますので、洋風から和風までの様々な空間にコーディネートできます。

Vスタイルの扉カラー

ゆったりひろびろ、テキパキ調理

※こちらオプションとなります。

フラットワイドコンロなら、ほっとくっキングリルパン+グリルパン調理モードに主菜作りを任せられます。その空いた時間を利用して、他のメニュー作りを行えるから、調理の時短・効率化を実現しました。

フラットワイドコンロ

3つの鍋を横並びに置くことができ、多くの料理を同時に作ることができます。
また、コンロとカウンターの端までの距離が16cmと普通のキッチンよりも離れているため、料理の入った重いフライパンを持ち上げるのではなく、コンロのすぐ下にお皿を置いて、ラクラクと料理の盛り付けを行うことができます。

トリプルワイド

もちろんIHのフラットワイドコンロもご用意しております。
二人が並んで料理をしても窮屈に感じることはありません。また、ガスコンロ・IHコンロの両方ともカウンターとの段差がほとんどなく、拭き掃除等のお掃除も簡単に行うことができます。

ほっとくリーンフード

※こちらはオプションとなります。

全自動おそうじファン付きほっとくリーンフード

10年に1回相当のお手入れで大丈夫なファンとは違い、油を受け止めるラクウォッシュプレートは1年に1回のお手入れを推奨しています。お手入れと言っても、取り外しはとても簡単で、油汚れが集まるラクウォッシュプレート(油捕集板)のお手入れは、食器洗い乾燥機におまかせ。
ほっとくリーンフード静電タッチタイプは2016年度のグッドデザイン賞を受賞し、多くの方に認められた商品です。

お掃除ラクラク「スキマレス設計」

Vスタイルのシンクはスキマレス設計

シンクと排水部分は継ぎ目のない一体成型だから汚れが溜まりにくいスキマレス設計です。
シンクとカウンターの接合部分も汚れが溜まりにくくなっているため、お掃除にかかる手間を少なくしてくれます。こちらはステンレスシンクに標準で付いております。
オプションになりますが、人造大理石のシンクに変更することも可能です。

大容量の収納スペース

※こちらはカウンター高さ850mm・900mmの場合のみ推奨するオプションになります。

収納キャビネット


毎日使う収納だから、たくさん入るのはもちろん使いやすさにもこだわりました。
大割のスライド収納で、深型のフロアストッカーには高さ305mm(奥行650mmの場合)までの調味料やパックなどを収納できます。たっぷり入って出し入れスマートな、使う人に合わせた設計です。

パナソニックのVスタイルについてリライズまとめ

パナソニックのVスタイルは標準の仕様がとてもシンプルです。
シンプルなキッチンに自分がより使いやすくなるよう、必要なオプションを付け加えていき、自分好みにキッチンをカスタマイズすることができます。もちろん、標準仕様でも使いやすいキッチンです。

ただ、キッチンを選ぶ際は実際に商品を見たり触れることで、リフォームした後のイメージが掴みやすいのでショールームへ足を運ぶことをおすすめいたします。


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