- HOME
- CLEANUP rakuera -ラクエラ-
CLEANUP rakuera -ラクエラ-
 |
ラクエラはクリナップキッチンの中で標準価格帯に位置するキッチンです。
「キッチンは家具、と考える」というコンセプトで作られているため、扉の色や柄に力を入れており、家具のように部屋の雰囲気やインテリアとの組み合わせを楽しめるようなキッチンです。選べるオプションや収納が多くデザイン性もあるため、クリナップの中でも人気です。
それでは、ラクエラの特徴や魅力をご紹介します。
 |
ノルディックモダンスタイル
 |
北欧カラーや表情豊かな幾何学柄、木目柄がナチュラルな空間によく馴染みます。
優しい雰囲気で、どこかホッとするような扉カラーです。
オペラブルーグレー、オペラシトロン、バティックホワイト、バティックブラウン、
グラセストーンアクア、グラセストーングレージュなどの色が該当します。
フレンチレトロスタイル
 |
フランスのアンティーク食器が合うような、レトロチックな扉カラーです。
古びているように見えても、上品なイメージを感じさせるテーマです。
アロマトープ、カフェタイルホワイト、カフェタイルローズ、カフェタイルアクア、グラセウッドグレージュ、グラセウッドアッシュ、カフェウッドラテなどの色が該当します。
ラスティックスタイル
 |
飾り気のない素朴なイメージの扉カラーは、レザーや古材木のインテリアによくマッチします。
ヴィンテージ間に溢れ、一つの大人の雰囲気を醸し出します。
オペラココア、カフェウッドラテ、カフェウッドモカ、カフェウッドブレンド、カフェウッドエスプレッソなどの色が該当します。
ここから扉カラーのシリーズについて、もう少し詳しく紹介していきます。
様々なインテリアに合う31種類の扉カラー
ラクエラの魅力の一つでもある豊富な扉コレクションは、豊かな表情と素材の質感にもこだわっています。幾何学柄やタイル柄、木目柄などの多くのバリエーションも増え、よりラクエラの扉ラインナップが充実してきました。
グランドシリーズ
 |
 |
 |
 |
コンフォートシリーズ
 |
 |
 |
 |
シンシアシリーズ
 |
 |
どのシリーズも落ち着いた柄やナチュラルな雰囲気の木目柄が多いのが印象ですが、キッチンは5年や10年で買い替えるようなものではなく、長く付き合っていくものです。
だからこそ、落ち着いた雰囲気の柄で、飽きのこない色が人気になるのも納得です。
最近では清潔なイメージの強いホワイト系の扉シリーズも人気となっています。
それぞれの強みを持ったワークトップ
熱に強く、やわらかな質感が魅力にアクリストンと美しい「流れ模様」が特徴的なコーリアン、清潔感のあるステンレスの3種類から選ぶことができます。
ここでは3種類のワークトップについてご紹介していきます。
ステンレスワートップ
 |
耐食性・耐熱性に優れるステンレスにドット柄コイニング加工をさらに施して標準装備。
熱や水に強く、傷が目立ちにくく使いやすいワークトップです。
※I型・L型は、ステンレスワークトップが標準となります。
アクリストンワートップ
 |
衝撃に強く、割れにくく欠けにくい丈夫な素材。
均質なソリッド材なので傷がついてしまっても補修が可能です。また、熱にも強いので表面の変色を抑え、美しさを長持ちさせます。（日常のご使用では必ず鍋敷き等をお使いください）
※フラット対面は、アクリストンワークトップが標準となります。
コーリアンワートップ
 |
3つのワークトップそれぞれに強みや魅力がありますので、お部屋の家具やインテリア、お気に入りの小物などに、どのワークトップが似合うだろうかと選ぶ楽しさもあります。
美・サイレントシンク
 |
シンクの表面には水アカが付きにくい美コート（親水性のセラミック系特殊コーティング）を採用。さらに、エンボス加工を施してあるので傷が付きにくく、美しさが長持ちします。
シンク裏の底面・側面は作業音を抑える制振構造で、サイレント性能は図書館並み！
とってもクリンフード
※こちらオプションとなります。
 |
「リーフプレート」を使った立体構造の「ステンレスフィルター」は従来のフィルターと同様の油捕集性能を持っています。整流板から急速に入り込んだ油煙が立体構造フィルター内の空間で衝突しあい、乱流が発生。乱流によって油分や埃が油煙から飛び出し「リーフプレート」で捕集します。
さらに、美コートを施しているからフィルターもスポンジでお皿を洗うようにお手入れが簡単。
 |
また、掃除に使う水も従来より少なく、お手入れにかかる時間も短縮できますので、
より快適なキッチンワークを実現できます。
 |
クリナップのキッチンラクエラは、お求めやすい価格設定でありながらもインテリアとして楽しめるデザイン性が魅力のキッチンです。扉カラーや性能を見ることでイメージが変わったりしますので、ぜひショールームに足を運んでみてください。
・シンプルながらもデザイン性の高いキッチンにしたい
・家具のようにインテリアに馴染むキッチンが良い
・ステンレスに魅力を感じている
