心も身体ももっとラクに、
サザナが叶える心地よい毎日。
35種類の豊富な壁パネル
※一部オプションとなります。
お風呂の雰囲気は周りの壁柄によって大きく左右されます。
サザナの壁柄はデザインが豊富で、お好きな組み合わせをお選びいただけます。白系の壁パネルで清潔感のある空間にしたり、鏡面仕上げの壁パネルで高級感のある空間にしたりと、こだわりの浴室空間を演出できます。
お掃除ラクラクほっカラリ床
※カラリ床は同時選択はできません。(Nタイプ)
Pタイプ・Tタイプ・Sタイプ・Fタイプは標準仕様となっています。
お風呂の床は、どうしても冷たくなりがち・・・。冬場は特にヒヤッとしますよね。TOTO独自のほっカラリ床は、床の下に断熱性のクッションを入れているから冬場の一歩めも全くヒヤッとしません!
また、翌朝には靴下を履いたまま入っても、靴下が濡れないくらい水はけがよいのも魅力です。
ぜひ、ほっカラリ床をショールームで体感してみてください。
購入したお客様の93%が満足と答えたおすすめの商品です。
床ワイパー洗浄(きれい除菌水)
・全タイプオプションとなります。
一見きれいに見える床にも、汚れの原因菌やそのエサとなる角質・皮脂の汚れがたくさんあります。
放っておくといつの間にかカビやピンク汚れが発生します。
そんな時、床ワイパー洗浄はスイッチ1つで「洗浄+除菌仕上げ」を行い、床まわりの清掃のお手伝いをします。
入浴後にボタンを押すだけで皮脂・角質汚れを洗い流し、「きれい除菌水」で除菌仕上げをし、カビやピンク汚れの発生を抑えます。
面倒な床まわり掃除の負担を少なくし、それでいてキレイが長持ちします。
汚れの気になる床やカウンター下の隅にはもちろん、排水口まわりや浴槽の立ち上がりの部分までしっかり洗浄!床掃除の時間短縮で少しのゆとりが作れます。
おそうじ浴槽
※全タイプオプションとなります。(Fタイプは選択できません)
気持ちよく入浴するなら、キレイな浴槽は必要不可欠。でも毎日の浴槽洗いは面倒・・・という方にオススメなのが、このお掃除浴槽。
スイッチ1つで浴槽をしっかりと洗浄!毎日の入浴直後におそうじ浴槽を使用することで、手洗いは2週間に1回程度。汚れに合わせて標準・協力・節約の3つのコースを選べます。洗剤の補充も月1回なので、手間もかかりません。
コンフォートウェーブシャワー
※Nタイプはホワイトとなります。
TOTO独自のノズルで大粒の水玉をスイングしながら勢いよく吐水。
スプレーシャワーとミックスし、節水しながらも適度な刺激感のある浴び心地を楽しめます。
選べる浴槽5種類
ライフスタイルに合わせて選べる浴槽。
入りたいスタイルや、お好みのカラーや素材で選べる5つの浴槽を揃えています。
ゆるリラ浴槽
「気持ちいい」をとことん科学して生まれた、入る人をやさしく包む浴槽。人間工学の研究をもとに身体を支える面を増やし、安定できる形を追求しました。
従来の浴槽でより関節にかかる力を分散し、入浴の際にはやさしく包み込み支えるため、身体を安心して預けられます。
ラウンド浴槽
入浴感と節水を両立したラウンド浴槽は、高い節水効果を持ちながらも肩までゆったりの入浴感が楽しめるバランスのとれた浴槽です。
クレイドル浴槽
ゆりかごのような形のクレイドル浴槽は、ヘッドレス部分を高くして、首当たりを気持ち良くしました。またぎ部分は低くしてお風呂に入りやすいように配慮した浴槽。リム形状は腕をかけやすいように設計されており、美しいカーブと全身を包み込むような入浴感が特徴です。
スクエア浴槽
デザイン性と心地良さを融合させたスクエア浴槽。
シャープな直線で構成された外観フォルムと、首・背中を優しく支えるフォルムの2つが特徴。
壁柄を合わせることで、スタイリッシュな浴室
ワイド浴槽
美しい弧を描いて洗い場側にゆったりと張り出したワイド浴槽。
滑らかな曲線形状のステップが付いているから、お子さまの浴槽への出入りや、ちょっとした腰掛にも使える便利な形です。
スーパーワイド浴槽
並んで座れるほど余裕な広さを持ったスーパーワイド浴槽。お子さまと一緒にお風呂に入った時も、思いっきり手足が伸ばせて親子で顔を見合わせて入浴することができます。
魔法びん浴槽
浴槽のまわりを断熱材でカバー。お風呂に入る時間がバラバラなご家庭でも、追い焚きしないですぐに入れるほどの保温力を持っています。
この魔法びん浴槽は5時間経ってもお湯の温度が2.5℃しか下がりません。
TOTOのサザナは、ほっカラリ床をはじめお客様人気の高い商品が標準仕様なのが大きな特徴。
床ワイパー洗浄とお掃除浴槽などTOTOならではの商品は、普段のお手入れをサポート。
快適なバスタイムを送れるようにと工夫されたお風呂が、このサザナです。
オプションも豊富で、ご家族全員が使いやすいお風呂をデザインすることができますが、カタログやインターネットの写真・情報だけでは、実際のサイズ感や使用感はわかりません。
ぜひショールームへ行くなどして、サザナに触れてみると良いと思います。