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窓の結露は健康被害が出る前に、内窓やガラス交換のリフォームで改善しましょう!




冬場は特にお悩みになられる方が多い結露、ご自宅の窓回りには水滴が発生していませんか?

この結露を放っておくと、場合によってはカビやダニが発生し、

最終的にアレルギーやアトピーなど人体に影響することもあります。

こちらのページでは、結露の原因やDIYで出来る対策方法おすすめの窓リフォームをご紹介します。

内窓やサッシの交換をお考えの方にも、参考にしていただける記事です。


結露はどういった現象?

結露は、暖房で暖められた室内の空気が外との接点である窓まわりで冷やされ、空気中の水蒸気が水になることで現れます。

断熱が不十分な家の場合、特に窓に結露が現れます。

これは、窓の方が外壁よりも熱を伝えやすい素材のため、窓に集中して結露が発生してしまうからです。



湿気を帯びた暖かい空気が、暖房のきいていないクローゼットや押し入れなどといった空間にながれこむと、結露によりカビが大量に発生してしまいます。

窓を拭くことにより、カビを防ぐのは簡単ですが、クローゼットや押し入れ、納戸などの壁についた結露は気付きづらいです。



発生してしまったカビに対しては固く絞ったクロスに塩素系のカビ取り剤を染み込ませて拭くのが、最も効果的な洗浄方法です。

ただし、素材が傷んでしまったりなど、素材への悪影響を及ぼす可能性もあります。

壁だけでなく、寝具、洋服などにもカビは発生します。

ほこりと相まみえれば、ダニにとっては絶好の環境。

そして、そのフンや死骸は私たちの健康にも悪影響を及ぼします。

最悪の場合、結露は柱や床にまで達し、白アリ被害をもたらす可能性もあります。

そのような問題を引き起こす原因となる結露は、建物の断熱で解消することができます。




結露対策は自分で出来る?

換気を徹底

ますはじめに、部屋に空気を入れ、しっかりと換気をすることが重要です。

部屋を換気することで、窓付近に停滞している暖かく湿った空気が循環します。



冬に窓を開けるのは身体的な負担になるので、換気扇を使用して換気するのがよいでしょう。

トイレ、浴室、キッチンなど換気扇のある場所は、つけっぱなしにしておくのもおすすめです。

換気扇の電気代は各家庭の条件にもよりますが、24時間付けていても月100円程度と言われています。

高額な価格ではないため、換気扇を活用していきましょう。


除湿をする、湿度を管理する

次に大切なのが、除湿をすることです。

結露は部屋の湿度が高いと発生しやすくなります

多くの家庭が、冬は室内を加湿していると思いますが、それが原因で結露を作り出してしまいます。

部屋の湿度は40〜50%を目安にしましょう。

結露対策は、適切な換気をすることと除湿をすることから始めましょう。



窓ガラスに断熱シートを貼る

断熱シートなどを窓に貼ることで結露の対策ができます。

断熱シートは、ホームセンター等で手軽に買うことができ、短時間で設置できるメリットがあります。

窓ガラスに貼るタイプの断熱シートは、窓ガラスに断熱層を作ることで、外部の冷気を感じにくくしてくれます。

他には、窓のアルミフレーム部分に貼るタイプの断熱テープがありますが、これは、アルミ部分に断熱効果をもたらしてくれます。

窓ガラスだけでなく、アルミのフレーム部分からも結露が発生しますので、両方に対策をすると効果的です。

これらの結露防止グッズは低コストで効果を実感したい人におすすめです。

ただし、カビが発生してしまうので長期間での使用は避けた方がよいでしょう。

シーズンに1回は取り替えて、使用することをおすすめします。


より強力な結露対策は窓リフォーム

結露は室内と外気の境目である窓ガラスに発生します。

ですので、窓部分の断熱対策をするだけでも、結露を改善することができます。

年数が経っている家でも、リフォームで内窓を設けて二重窓にしているのと、していないのとでは大きな違いがあります。

この窓を二重にするリフォームは、半日程度の短期間で施工が可能です。

さらに、他のリフォームと比べ低コストで実現でき、結露はもちろん、冷暖房の効きや防音効果も体感できるはずです。




具体的な結露対策の窓リフォームをご紹介します

そこで窓の結露対策を整理すると、まず、①壁を工事する ②壁を工事しない といった2つのポイントで分かれます。

ここでは窓を硝子とサッシとで分解して考えることが重要で、一言で「窓の結露」といっても、ガラスの結露なのか、サッシの結露なのか、それとも両方なのかということを確認することが大切です。

なぜなら、窓の結露対策にもガラスのみ交換する方法もあれば、サッシも交換する方法もあるからです。

①ガラスを交換する

サッシはそのままでガラスだけを交換する方法で結露対策が可能です。

この方法は、サッシを交換する面倒が省けることがメリットです。

使うガラスは「ペアガラス」というガラスを2重にした製品がメジャーです。

ガラスを2重にすることにより、ガラスとガラスの間に空気の層ができます。

空気はガラスよりも熱を伝えにくいので、部屋の中まで冷たい空気が届きにくくなり、部屋の中の暖かい空気は外へ逃げにくくなります。

さらに、真空・クリプトンガス・アルゴンガス・乾燥空気などのように、空気よりも熱を伝えにくい気体もあります。



②ガラス、サッシを両方交換する

次はガラスとサッシ両方を交換する方法です。

両方を交換すると言っても、壁を壊す必要はありません。

この方法は、サッシの結露を防止できることが最大のメリットです。

最近では樹脂のサッシが増えています。

樹脂は熱の伝わりやすさがアルミの約1000分の1と超強く、従来のアルミサッシよりも断熱性能がアップするからです。

最初にご説明したように、室内温度窓の温度の温度差を低くすることが結露対策には重要です。

窓ガラスだけでなく、サッシを交換し断熱性能を高めることによって、さらなる結露対策ができます。



【サッシの素材】

  1. 樹脂
  2. アルミ
  3. アルミ(室外側) + 樹脂(室内側)の複合型

の3パターンが一般的です。

「アルミ+樹脂」は「性能面では樹脂がいいけど、デザインはアルミが良い」というニーズに対して、外気に接するサッシ側を、アルミ素材にするといった対応が出来るパターンです。

このスタイルならば、機能性とデザイン性の両立が可能です。



③内窓をつける

最後にご紹介するのは、窓の内側にもう一つ窓をとりつける方法です。

この方法は、結露防止対策に加え、防音・防犯・断熱効果も期待できます。

マンションにお住まいの方でも、設置可能な場合が多い窓リフォームです。

さらにガラスを、Low-Eペアガラスに交換すれば、遮熱・断熱・結露防止効果もあります。




内窓へリフォームすると結露対策以外の効果も

内窓リフォームには、結露の防止以外に様々な効果があります。ここからは、その効果を深堀りしていきます。

冷暖房効率アップで光熱費の節約

まず、光熱費の節約が挙げられます。

内窓をつけると、断熱性が高まるため、冷房も暖房も費用を節約することができます

内窓メーカーLIXILの調査によると、各家庭の条件にもよりますが、年間16,670円も節約になるというデータもあります。



騒音問題対策にも!防音効果

2点目は防音効果です。

内窓には、窓が2枚あることで、音を遮断することができます。

内窓をつけると、外の音が遮断されるため、意外にも外の音がうるさかったことに改めて気付くようになります。

防音により、自宅での作業、リモートワークに集中でき、快適に過ごすことができるでしょう。



住まいを安全に~防犯性能向上

3点目は、防犯性アップです。

内窓があることで防犯性アップの効果も期待できます。

空き巣は窓ガラスを割っての侵入が多く、10分以内で侵入できるところを狙います。

内窓があれば2回窓ガラスを割る必要があり、さらにペアガラスなら窓を割るのがさらに困難になります。




そんな内窓リフォームですが、自治体にもよりますが、光熱費節約ができ省エネに貢献できるため、リフォームの際に助成金がもらえるケースがあります。

お住まいの地域により条件がありますので、ぜひ、リライズにご相談ください。





結露にお悩みの方に向けた窓回りのリフォームについてご紹介しました。いかがでしたでしょうか。


放っておくとカビの発生やサッシ周りの劣化にも繋がります。

室内の断熱性能をアップし、健康的に過ごせる室内にリフォームしましょう。

リライズは、横須賀市での施工実績が多数ございますので、窓リフォームの最適なご提案が可能です。

お気軽にご相談ください。


記事を書いた人 三村 高志 リライズの代表取締役

お客様に寄り添い、お客様が幸せになれる住宅リフォームの新しいカタチは実現可能だと私は信じています。
私にとって、お客様とのつながりは、リフォーム工事が終わったから終わりではありません。
むしろ、そこからが本当のお付き合いの始まりだと思っております。 だからこそ、これからも地域の人たちとのご縁を大切にして家族のようなお付き合いでお客様に貢献していきたいと思っています。
どんな小さな疑問にもお答えいたします、まずはお気軽にお問い合わせください。




トイレリフォームでこだわりのおしゃれ空間に


おしゃれなトイレへリフォームするポイントをご紹介します。


水まわりは毎日使う場所だからこそ、多くの方がこだわりを持っています。

トイレもその一つで、リラックスできる空間として、内装をリフォームされる方が増えています。

タンクレストイレが普及してきたことで、手洗い場を便器とは別に造作するケースもあるでしょう。

トイレという空間をおしゃれで快適なスペースにするには、便器や内装にこだわったリフォームが必要です。

どの部位でおしゃれを演出するかは、予算やお住まいの状況によって変わってきます。

こちらのページでは、おしゃれなトイレにリフォームするポイントとして、便器の形状や壁紙・床材をご紹介します。

リフォーム失敗例も挙げているので、おしゃれさからほど遠いトイレにならないよう、参考にされてみてください。





トイレの形からおしゃれにリフォーム

毎日利用する場所だからこそ、おしゃれにリフォーム・リノベーションしたいなら、便器の形状の特長から知っていきましょう。




タンクレスのメリット・デメリット

タンクレストイレは、従来は当たり前のようにあったタンクが付いていないタイプです。

トイレ空間全体のデザイン性を高め、スッキリとした空間にしたいなら、おすすめの便器です。

タンクがなく、シンプルなので比較的掃除もしやすいです。

なお、水圧が低い場合は設置ができませんマンションの階数によっては設置ができない可能性があります

タンクから水が流れないので、手洗い場を別に確保することも必要となり、その分スペースが必要となります。

また、費用が最も高額になりやすい形状でもあります。

タンクレストイレ



一体型のメリット・デメリット

タンクからウォシュレット、便座まですべてつながっているタイプ一体型トイレと呼んでいます。

シンプルなデザインなので、見た目がスッキリし、掃除もしやすいのがメリットです。

タンクから水が流れ、手洗い場となります

タンクに水を溜めたうえで水を流す仕組みなので、水圧が低くても設置が可能です。

マンションなど水圧が低くてタンクレストイレの設置ができない場合や、手洗い場を設置するスペースがない時に適しています。

ただし、タンクレストイレも同様ですが、すべてが一体化しているため、一部が壊れた時はほかの部分も含めて丸ごと交換する必要があるので交換費用は高くなりがちです。

一体型トイレ



組み合わせ便器のメリット・デメリット

組み合わせ便器とは、便器と温水洗浄便座が別々のものを組み合わせる方法で、従来のご家庭によくあるタイプです。

別々の製品を組み合わせているので、凹凸が多く、隙間などができやすく、お手入れが面倒な場合があります。

価格面でいえば、一部が壊れた時、そのパーツだけを交換することができるためお財布に優しいトイレです。

組み合わせ便器




壁や床材、内装が雰囲気を決める

オシャレなトイレにリフォームするには、便器の交換だけでなく、内装も同時にリフォームしましょう

トイレが故障した場合や老朽化したタイミング、和式から洋式にしたい、温水便座にしたいといったニーズが生じた時も、トイレだけ交換せず、内装リフォームをセットでされるのがおすすめです。

後から床や壁をリフォームすると、場合によってはトイレをいったん取り外さなくてはならず、かえって手間や費用がかかるためです。




全体の雰囲気を決める壁紙

トイレをおしゃれな雰囲気にしたい場合、カギを握るのが壁紙です。

トイレで最も見える面積が広いので、第一印象に大きく影響を与えます

来客などにおしゃれなトイレと思ってもらいたいなら、壁紙にこだわりましょう。

明るい雰囲気にしたいならホワイト系優しい印象にしたいなら小さな花柄スタイリッシュな印象にしたいならグレイッシュブルーやグリーン系、ストライプ柄などがおすすめです。

全体の雰囲気を決める壁紙

壁の1面だけ他の面とは異なる壁紙にすると、アクセントが付いて一層個性的でおしゃれ度がアップします。

また、LIXIL製品のエコカラットなどの、機能性が高い壁紙にされるのも良いでしょう。

トイレは水回りなので、防水性に優れ湿気でカビができにくいものや、汚れが落とししやすい壁紙を選びましょう。

アクセント 壁紙



機能性も重要な床

床は便器が置かれ、収納や手洗い場などが設置されるので、壁に比べて面積が狭くなります

そのため、濃い色や派手な柄を用いたとしても、しつこく感じさせません

例えば、壁紙は明るい色にしたうえで、床材はウォールナットなど、フローリングの床材にしてみましょう。部屋を明るく見せつつ、引き締まった印象にバランス良くまとめられます。

床材はウォールナットなど、フローリングの床材

床は髪の毛やトイレットペーパーのクズなどが落ちたり、尿や水が飛び散ったりと汚れやすい部分でもあります。

そのため、耐水性と防汚性掃除のしやすさも重要です。

耐水性に優れ、足元にも優しく、手入れのしやすいクッションフロア耐久性に優れたフロアタイルなども選択肢の一つです。

いずれも大理石調、タイル調、木目調などデザインのバリエーションも豊富です。

機能性も重要な床




照明&鏡は、おしゃれさの強力アイテムに!

トイレの雰囲気をよりグレードアップしてくれるのが、照明と鏡などのインテリアです。

照明の色を変えるだけでも、トイレの印象が大きく変わります。

トイレは落ち着きがある空間のほうが望ましいので、間接照明や明度を抑えたライトを使うのがおすすめです。

鏡があると部屋が広く見える効果が得られ、高級感が出ることやトイレに出入りしたお客様などが身だしなみを整えられるのもメリットです。

照明&鏡




手洗いカウンター

タンクレストイレの場合は、水が外側を流れないため、手洗い場が必要になります。

ご家族だけなら洗面所まで行って洗えば良いとも考えられますが、来客があることを想定すると、トイレ内に手洗いカウンターを設置するのがおすすめです。

壁にはめ込むタイプ収納と一体になっているキャビネットタイプなど、メーカーによりさまざまなタイプが販売されています。

手洗いカウンターの下が収納になっていると、物も入れられて無駄がありません。

マンションの場合は壁へのはめ込みが難しい場合が多く、キャビネットタイプの設置が多いです。

手洗いカウンター





デザインだけにこだわると...トイレリフォーム失敗例

トイレは汚い場所、臭い場所というイメージも持たれやすく、リフォームやリノベーションにあたっては、できる限りおしゃれな場所にしたいと考える方は多いです。

ですが、トイレリフォームを行う際に、デザインばかりに気を取られてしまうと、機能面が疎かになり、結果的に後悔する方も少なくありません。

よくある失敗例をご紹介しますので、リフォームで後悔しないようにぜひ参考にしてください。




トイレリフォーム失敗① おしゃれでお気に入りの壁紙が圧迫感の原因に

好みの壁紙を選んだはずなのに、居心地が悪くなって悩む方がいます。

暗い色、色が派手な柄物や赤などのどぎつい色、キラキラした蛍光色などを使うと、落ち着きのない空間になってしまったり圧迫感を覚えてしまいます。

トイレはリビングやダイニングのように広い空間ではなく、狭い空間であることが多いので、派手な色や柄、暗い色や光沢のある素材を使うと、想像以上に威圧感を覚えます

面積が狭いことを考慮し、壁紙は落ち着いた色合いや白系の明るく薄い色にしましょう。

トイレリフォーム失敗① おしゃれでお気に入りの壁紙が圧迫感の原因に




トイレリフォーム失敗② おしゃれさ重視の照明が暗い!

トイレには落ち着いた雰囲気が出る間接照明が良いと言われますが、設置する位置やサイズを間違えると、暗すぎることがあります。

暗いトイレは掃除がし辛く、排泄物に異常があっても気づかず、病気のリスクを見逃すおそれもあります。

40~60ワットの明るさを選ぶのが良いでしょう。

トイレリフォーム失敗② おしゃれさ重視の照明が暗くて使いづらい




トイレリフォーム失敗③ タンクレス+手洗いの設置でおしゃれだけど狭い

タンクレストイレはタンクがないので、空間が広く使えると言われますが、それはあくまでタンクがあるはずの上の空間です。

タンクレストイレにリフォームする場合は、手洗い場を設置する、タンクレストイレをコントロールするためのリモコンパネルを設置するスペースが必要になります。

手洗い場や収納の位置によっては、可動面積が少なくなり、圧迫感を抱くので気を付けましょう。

トイレリフォーム失敗③ タンクレス+手洗いの設置でおしゃれだけど狭い




おしゃれなトイレにリフォームするポイントをご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

便器の種類を理解して検討いただき、壁紙や床などの内装も同時にリフォームされるのがおすすめです。

リライズでは、お得にリフォームいただける水回り4点の特別プランもご用意していますので、ぜひこちらもご利用ください。


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記事を書いた人 三村 高志 リライズの代表取締役

お客様に寄り添い、お客様が幸せになれる住宅リフォームの新しいカタチは実現可能だと私は信じています。
私にとって、お客様とのつながりは、リフォーム工事が終わったから終わりではありません。
むしろ、そこからが本当のお付き合いの始まりだと思っております。 だからこそ、これからも地域の人たちとのご縁を大切にして家族のようなお付き合いでお客様に貢献していきたいと思っています。
どんな小さな疑問にもお答えいたします、まずはお気軽にお問い合わせください。




キッチンリフォームにおけるレイアウト・本体・オプションの選び方




キッチンリフォームの費用相場は50万円以上、お金だけではなく検討の時間や施工中の不便さを考慮すると

失敗したくない選び方を間違えたくない
「新築時にはできなかった理想のキッチンを実現させたい

と思われる方が多いのでしょう。

ひとくちにキッチンリフォームと言っても、レイアウトやキッチン本体のバリエーションが豊富にあるので、どれが最適か迷ってしまいます。

ではどの様な選び方が、リフォームの成功に繋がるのでしょうか。

こちらのページでは、リライズが横須賀でご依頼いただいた多くのリフォーム経験をもとに、キッチンレイアウトの選び方キッチン本体の選び方をご紹介します。


キッチンレイアウトの選び方

理想のキッチンを叶える為に、まずはレイアウトから選びましょう。キッチンのレイアウトを考える時は、動きやすさが重要なポイントです。

正三角形がポイント

気に入ったデザインのシステムキッチンでも、実際に使ってみると動きにくさや、調理中の効率の悪さを感じてしまうかもしれません。

ストレスの無いレイアウトにする為には、シンク、コンロ、冷蔵庫の距離が正三角形になる配置を意識すると良いでしょう。

正三角形がポイント

利き手を意識してみる

メインで使う方の利き手を意識することも大事です。

右利きの方は冷蔵庫、シンク、調理台、コンロの順を右回りに配置するのがおすすめです。逆に左利きの方の場合は、左回りに配置すると違和感なく調理ができます。

利き手を意識してみる

導線をシミュレーションしてみる

一般的な新築や賃貸住宅の間取りでは、台所の入り口に冷蔵庫を置くスペースがあります。

台所の奥に冷蔵庫があると、ちょっと飲み物を取りたいという時に他の家族が料理をしていると、複数人がキッチンスペースに入ることになり、狭さや煩わしさでストレスを感じることが多いからです。

同様にキッチンスペースで不便さを感じるポイントは、食洗機を置くスペースがシンク・食器棚から遠いシンクの水栓付近に食器洗い洗剤を置くスペースが無いなどでしょうか。

調理中の動きや自分の癖などをもとに、キッチンでの導線をシミュレーションしましょう。

導線をシミュレーションをしてみる

ご紹介しました3つのポイントをもとに、具体的なレイアウトを検討しましょう。

システムキッチンには、壁付けタイプ対面式タイプなど複数のタイプがあるので、こちらの記事も参考にされてみてください。

キッチンリフォームのタイプの違い



本体の高さも重要!

システムキッチンの選び方では、横のサイズよりも高さが重要です。

キッチンの横幅は作業台やカップボード・キャビネットでカバーできますが、高さが合っていないと猫背になり調理しづらいなどがあるからです。

設置するキッチンを身長に合わせた高さにする為には、身長÷2+5cmの高さを選ぶと良いでしょう。

例えば、155cmの方は80cmが使い易く、160cmの方は85cmがピッタリだとされています。

キッチンの高さ 選び方

今後中心となって使う人が変わるかもしれない

リフォームをする際は主に親世代が中心となって調理を行うものの、数年経ったら子世代が中心となって利用する場合もあるでしょう。

家族皆がキッチンを利用する場合は、高めのサイズで設定する選び方が正解です。

親世代にとってキッチンの高さが合わない場合、キッチンマットを敷くなどして調節するのが良いでしょう。

今後中心となって使う人が変わるかもしれない


キッチン本体、開き扉・スライド収納の選び方

キッチン本体の収納スペースでは、開き扉スライド収納から選べます

どちらも便利ですが、リフォームをする際はどちらが使いやすいか想定し、合っているものを選びましょう。

システムキッチンの開き扉 選び方

開き扉は、ある程度高さがあるので、背の高い食器や調理器具を収納しやすくなります。

収納スペースの上の部分は、突っ張り棒などで棚を作っても良いでしょう。アレンジしやすく、昔から開き扉を使用している方は使い慣れているかもしれません。

しかし、スライド収納と比較して、奥にしまった物が取りにくいというデメリットがあります。

システムキッチンの開き扉 選び方


システムキッチン スライド収納の選び方

スライド収納は引き出しになっている為、収納スペースを全体的に活用できます。

簡単に奥に仕舞った物を取れるので、調理中も軽い動作で調理器具を取り出せます。

リフォーム前までは開き扉しか使ったことがないという方は、使いやすさに驚くので、一度メーカーのショールームなどで体験してみると良いでしょう。

開き扉と比較すると、高さが無い場合が多く、背の高い調理器具や調味料関係の収納方法には工夫が必要です。

システムキッチン スライド収納の選び方



ワークトップ・シンクをどう選ぶ?

ワークトップシンクはどの様な選び方が良いでしょうか。

ワークトップというのは、普段キッチンの野菜を切ったり料理を盛りつけたりする天板のことです。

この2つはシステムキッチンでの面積が大きいので、どんな材質、色にするかでキッチンの印象が大きく変わります

ワークトップ・シンク材質の選び方

基本的に汚れが付きにくい材質を選ぶのがおすすめですが、一般的には耐久性・耐水性・耐熱性のバランスが良くリーズナブルなステンレスが選ばれます。

高級感を出したい方は人造大理石、タカラスタンダードのホーロー製のキッチンでこだわりを出すのも良いでしょう。

「そこまでこだわりが無いけどスタンダードなものが良い」という時は、リフォーム前に使用していた材質と同じものを選ぶのも一つの手です。

ワークトップ・シンク材質の選び方


耐久性が低いとどうなるの?

調理中は水を多く使うだけでなく、熱いフライパンや食器をワークトップ・シンクに置くことも良くあります。

どんなに人気でおしゃれなキッチン商品であっても、衝撃を与えてしまい傷がついたり欠けてしまうと、そこから細菌が繁殖しやすくなります。

もちろん、日々のお手入れで綺麗なキッチンを維持できますが、システムキッチン本体の耐久性・耐水性・耐熱性が高い素材を採用することがおすすめです。

耐久性が低いとどうなるの?


扉の色やオプションにもこだわりを

せっかくリフォームするからには、こだわりの詰まったおしゃれなシステムキッチンにしましょう。

扉のカラー

システムキッチンの扉の色を変える時には、周囲の色とのバランスが重要です。

パっと見た時に好みの色だと思っても、壁紙や家具などの色とバランスが取れないといまいちな印象になります。調和を持たせつつ、お気に入りの色や素材、模様を選ぶようにしましょう。

リライズでキッチンリフォームを行った施工事例のお写真も、ぜひ参考にされてみてください。

キッチンリフォームの施工事例



こだわりのオプション

リクシル、クリナップ、パナソニック、タカラスタンダード、TOTOなどの人気キッチンメーカーでは様々なオプションが用意されています。

食洗機を設置する

これまでは自分で食べた後の食器を洗っていたという方には、食洗機をリフォームと同時に新たに取り入れるのもおすすめです。

一人暮らしの方はあまり馴染みが無いかもしれませんが、共働きなどで忙しい毎日を送っている家庭の場合、食器洗いの時間・手間が無くなることで家事のストレスが軽減されるでしょう。

食洗機を設置する


タッチレス水栓

手をかざすだけで水を出せるタッチレス水栓があると、調理中に汚れてしまった手で水栓を触ることがありません。

調理器具で両手がふさがっていても、少し手を近づければ水洗いがそのままできるので、ちょっとの手間を無くせます。

水栓に雑菌や汚れが付着することも防止できるので、お手入れも楽になります。

タッチレス水栓


IHクッキングヒーター

電気の力で天板が熱くなり調理ができます。ボタン一つで温度調整も行え、火事の心配がなく安全に使えます。

フラットな天板は汚れてしまっても簡単にお手入れできるので、スッキリと綺麗なキッチンを維持しやすいのもおすすめのポイントです。

IHクッキングヒーター




キッチンの選び方についてご紹介しました。いかがでしたでしょうか。

キッチンをリフォームする際には、簡単に

「人気メーカーだから」「人気商品だから」と決めてしまうのではなく、

レイアウトや高さ素材やオプションに関してそれぞれ自分に合ったものを見ていきましょう。

有名メーカーの商品であっても、不要なオプションを付けると機能面だけでなく費用面でも後悔してしまうので注意が必要です。

リライズは、リクシル、クリナップ、パナソニック、タカラスタンダード、TOTOなど人気メーカーの施工実績が多数ございますので、キッチンリフォームの最適なご提案が可能です。

ぜひお気軽にご相談ください。

リライズでは、お得にリフォームいただける水回り4点の特別プランもご用意していますので、ぜひこちらもご利用ください。


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記事を書いた人 三村 高志 リライズの代表取締役

お客様に寄り添い、お客様が幸せになれる住宅リフォームの新しいカタチは実現可能だと私は信じています。
私にとって、お客様とのつながりは、リフォーム工事が終わったから終わりではありません。
むしろ、そこからが本当のお付き合いの始まりだと思っております。 だからこそ、これからも地域の人たちとのご縁を大切にして家族のようなお付き合いでお客様に貢献していきたいと思っています。
どんな小さな疑問にもお答えいたします、まずはお気軽にお問い合わせください。




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